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宇都宮餃子隠れた名店『幸楽』の営業時間と混み具合
今回は、「幸楽」本店に行ってきました。「みんみん」や「正嗣の餃子」の影に隠れていますが、美味しいと評判で毎日のように行列ができる名店です。開店時間は11:30からですが、地元の人は開店前から並んでいるみたいです。私はお昼のど真ん中に行ってしまったので30分ぐらい待つことになっちゃいました(;´д`)ランチタイムが11:30~14:00、夕方は16:30~20:00となってますが、売り切れ次第終了だそうなのでお早めに!
駐車場は、店舗前に7~8台とその先(100mぐらい先)の第二駐車場に12~13台停められます。けっこうあっという間に埋まっちゃうので、やっぱり早めに行ったほうがいいですね。
『幸楽』の店内メニューとお持ち帰りメニュー
メニューはすっごくシンプル。餃子が焼き餃子と水餃子の2種類にラーメンとチャーシュー麺(面は細麺と平打の太麺が選べます)。それにテイクアウト用の焼き餃子と冷凍餃子と生餃子といったラインナップです。ちなみに、飲み物はビールと水(?)しかないので(ジュースのたぐいはなし)お子さん連れで行かれる予定の方は頭に入れておいて下さい。
『幸楽』ので実際に注文してみた
私の連れは焼き餃子とライスです。漬物とスープ付き。
こちらが、本命の焼き餃子。無理すれば一口で頬張れるサイズの餃子6個が一人前です。これで、250円はかなりリーズナブルですよね。餃子の皮は「みんみん」のようなもっちり系ではなく薄めの皮を使っているようです。今回は、具の写真を撮り忘れてしまったのですが、スタンダードな野菜中心の餃子でした。変わり餃子のような派手さはありませんが、基本に忠実にしっかり作られているという印象でしたし、もちろんとっても美味しかったですよ。
余談になりますが、幸楽のラー油はかなり辛いので要注意です!ラー油とりのスプーンが大きめなので、何気なく1杯分いれたら辛いのなんの。一滴二滴たらすだけで充分です(辛いのが好きな人はチャレンジしてみてください)。
住所:栃木県宇都宮市宝木町2-864-4
定休日:日曜日、月曜日
営業時間:11:30~13:45 16:30~19:45
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大谷からほど近い宇都宮餃子の老舗店「正嗣(まさし)の餃子、駒生店」
私が学生のころ(35年ほど前から)一番好んで食べている餃子が”正嗣の餃子”です。
野菜ベースで程よくニンニクが効いていて、(ラー油・醤油・酢)と絡んだときのあの味は”美味い!!”の一言。
大谷観光した後に食べてみてください。結構近いところに駒生店があるので、下に地図を入れておきます。(2kmくらい)
定休日:水曜日
営業時間:11:00~19:00
宇都宮餃子(正嗣・駒生店)開店時間、休業日、込み具合
・休業日は水曜日
正嗣(駒生店駐車場)の停められる台数と止められない場合
停められる台数は10台くらいです。
店舗の前にも4台程駐車スペースがあるのですが、軽専用のようなスペースしかなく、その前に入店待ちの行列もあるので非常に駐車しずらいです。
正嗣の餃子(駒生店)店内の様子
はい、満席です。
これが正嗣の餃子(焼きと水餃子)|価格はいくら?
・水餃子(6個)210円
・餃子ライス520円
ここで注意していただきたいのは、餃子ライスはライスとお新香、餃子のセットなのだが、餃子が2皿(12個)なので、これに「水餃子も食~べよ」なんて頼んでしまうと小食の方は100%残すようになるので注意しましょう。