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【栃木県大谷町の採掘場跡・資料館・大谷観音など】見どころパーフェクトガイド!地元民が教えます

time 2016/08/12

【栃木県大谷町の採掘場跡・資料館・大谷観音など】見どころパーフェクトガイド!地元民が教えます

栃木県大谷町といえば、言わずと知れた「大谷石」の採掘地(産地)であります。日本国内でも大谷石は大谷町でしか採れません。

以前よりは少なくなったとはいえ、大谷石の採掘は現在も続けられており、栃木県内を中心に家の塀や門、または置物などを作るために利用されています。

大谷石は「火に強く軽量」という特徴があり、栃木県内では蔵を作る材料としても昔から用いられています。

さて、大谷石の説明はこのくらいにして、大谷町観光スポットをご紹介しましょう。

主な見どころスポットは3カ所!「大谷平和観音」「大谷観音・宝物館(大谷寺)」「大谷資料館・地下採掘場跡」となっています。

最後に地元民が教える餃子の名店をお伝えしようと思います。大谷から近いです。

大谷観光見どころおすすめルート順とパーキングについて

下手な地図で申し訳ない。

できれば大谷観光は、地図にある②→③→④で進んでください。

maps※クリックで拡大可能です。

①と⑤は無料パーキングです。

⑤は大谷資料館(地下採掘場跡)のパーキングです。200台ほど駐車スペースはありますが休日や祝祭日はとても込み合いますので、ストレスフリーで駐車するなら①への駐車がおすすめです。

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①パーキングから最も遠い”大谷資料館”でも300~400メートルほどですので、ご家族に脚の不自由な方やご高齢の方がいらっしゃらなければこちらに駐車しましょう。※ただし、お盆などは①も込み合うことが予想されますので、大谷資料館が会館するam9:00前後に到着するようにしたほうが良いと思います。

※補足
①の無料パーキングから北方に見える”廃ホテル”ですが、「映画リング」の撮影で使われました。

_MG_7908

大谷「平和観音」

①の無料パーキング入口の対面が「平和観音」へ向かう道です。※パーキング入口前の道路はカーブで見通しが悪いので、小さなお子さんなどの横断に注意してください。

大谷石でできた道を200メートルほど進むと「大谷・平和観音」が見えてきます。

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チョットその前に!!平和観音への向かう途中の右手に「小さな大谷石のブロックが千個近く」置かれています。

_MG_7773

 

これは夜にキャンドルを灯す演出があり、是非一度見ていただきたいと思います。詳しくは下記のパンフレット画像を参照してください。

yume-akari※クリックで拡大可能です。
2016年8月14(日)~15日(月)まで第十回『大谷石夢あかり』祭りが開催!

※本年度の大谷石夢あかり祭りは終了しました。来年度をご期待下さい。

yumeakari
平和観音の高さは約27メートル(26,93m)。観光協会と地元の支援により昭和23年9月より作り始め、6年後の昭和29年12月に完成しました。

私の勝手な想像ですが、昭和20年に終戦を迎え、戦争で亡くなった多くの日本人の鎮魂の意味もあると思います。

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平和観音を正面に見て、左側に階段があります。この階段は観音様の右肩をぐるっと回って左肩のところの展望台まで登れるようになっています。

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大谷町や宇都宮市を一望できるほどの高さではありませんが、平和観音の横顔を間近で拝顔できるスペシャルポイントです。平和観音を見るのは”無料です。”

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平和観音を正面に見ながら右手に100メートルほど進むと、右側に「大谷石細工店」があり、このお店では大谷石でできた”カエルや灰皿、灯篭”などが販売されており、小さなものでは手の平に乗るようなカワ(・∀・)イイ!!ものあるので、大谷観光のお土産として買って行かれる方が多いですよ。

大谷寺(大谷観音)

よく平和観音と大谷観音を間違われる方がいますが、大谷観音は”大谷寺”の中にある壁面に掘られた観音像のことをいいます。

大谷観音が掘られたのが平安時代初期と言われており、製作者がなんと弘法大師様ということ(弘法大師って空海?)。大谷観音や大谷寺に展示されているものは撮影禁止なので画像はありませんが、高さにして10メートルほどの大谷観音(手がいっぱいあるので千手観音?)は、拝観すると本当にマインドの中のゴミをスーッと払いさってくれるような荘厳さと威厳に満ち溢れています。

大谷寺への入館料は、

大人:400円
子供:200円

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大谷観音の次は同じ敷地内にある「宝物館」です。ここでは約11,000年前の縄文人の人骨(頭部・歯・肋骨・大腿骨など)を完璧な形で見ることができ、さらに約9,000年前に使われていた土器なども見ることができます。

宝物館を出ると大正三色、昭和三色、紅白などの錦鯉がいる池があり、少し進むと池の中央に弁財天が祭られており、その左右に白蛇が2匹鎮座しています。

 

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弁財天にお参り後にこの白蛇の頭をなでると財に恵まれると言われています。

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その先に進むと”天草四郎時貞”のお墓があります。

たしか三輪明宏さんが「私は天草四郎の生まれ変わり」と言ってた覚えがありますが、「と~ちゃんのためならエンヤコラ」という声は聞こえてきませんでしたw

大谷資料館(大谷石地下採掘跡)入場料なども

大谷資料館へは⑤の無料パーキングから200メートルほど進むと大谷資料館に着きます。

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夏場にはじめて大谷に行かれる方に体感してもらいたいのですが、大谷資料館の直前の右手に古いトラックが置かれています。その手前辺りから”一気に涼しい空間”になる体験をすることができます。

さらにここは、「トリンドル玲奈さんの映画リアル鬼ごっこ」の撮影に使われた場所です。

トラック

_MG_7886

 

大谷資料館の敷地内には休憩所(ふれあい広場)やカフェも併設されています。

ふれあい広場

カフェ

 

大谷資料館への入館料は、

・大人700円(高校生同料金)
・子供350円(小・中学生)
・未就学児無料

団体割引は30名以上から

・大人600円
・子供300円

※チケットを購入するときにけっこうな行列になることがあります。

このときにほとんど外に並ぶことになるので、夏場は熱中症にならないようにペットボトル水や帽子などを携帯されたほうがよいですよ。

大谷資料館の中に入ると、まず導線はチケット売り場の右手にある資料室となります。

ここでは昔、大谷石を採掘する時に使っていた道具や、職人さんが来ていた法被などを見ることができます。

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ちなみに昔は数百メートル下の採掘場の壁面に、下掲載のような木や竹で作った簡素な階段で採掘した大谷石を背負って運んでおり、中には階段から落下して亡くなった職人さんも随分いたということです。

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私は学生の時に警備員のアルバイトをしており、そこには過去、本職で大谷石の切り出しをしていた職人さんがたくさん勤務していました。

昔話を聞くと驚愕することばかりで、少しでも稼ぐために1本しか背負ってはいけない規則を破って2本運んだり、よ~いドンで地上まで何分で運べるかを賭けて勝負していたそうです。1本50kg以上あるんですよ!!

大谷資料館の採掘場跡へ入る

大谷採掘場跡に入る時に注意していただきたいことがあります。

特に夏場です!中に入ると途端に”超強力なクーラーが効いた部屋”に入る以上に温度が下がるので、ダウンまではいりませんがカーディガンなどを持参してください。また、地面が湿気で群れているので滑りずらい靴を履いて行ってください。

どんどん下に降りていきます。お~寒い、寒い。

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私は大谷資料館から車で5分ほどのところに住んでいるので何度も言ったことがありますが、そのたびに感動しています。栃木県に訪れた際には是非とも大谷観光をしていただきたいと思います。

私風に言わせていただくと「空間の広いピラミッド内部にいるような感じ」がします。この中にエジプトの銅像や彫刻があっても全然違和感がないような感じです。本当に!!たぶん初めての方は、「エ~ッ、地下にこんな空間があるの?よく掘ったな~」という言葉が漏れるかもしれませんよ。

 

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そうそう!大谷地下採掘場跡は、映画やプロモーション画像制作などに多く使われています。もう数えきれないくらいたくさんあるのでその一部をご紹介しておきます。

X-JYPANN(Fpver Love)

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薬師丸ひろこさん(セーラー服と機関銃)35年ほど前です。

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まだまだ、ご紹介したいことがありますが、またまとめて加筆、修正していきます。

大谷観光のあとは宇都宮餃子を食べよう~

大谷町からほど近い場所に、宇都宮餃子の老舗、正嗣(まさし)の餃子があります。

たぶん大谷観光をした方がほとんどなのか、駐車場は県外ナンバーの車ばかりです。

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