目次
iPhone7の発売情報といち早く予約購入するための情報をお届けします。
iPhone7の発表日は本当の所いつなの！？
2016年9月7日（水)（アメリカ時間)でほぼ決定！
※日本時間では2016年9月8日（木)に発表がありました。
iPhone7の 予約受け付け開始は！？
予約受付開始は2016年9月9日(金）の16:00～各キャリアにて予約開始受付です。Apple公式からのアナウンスはありません。
iPhone7の発売日は！？
ほとんどの国内外のサイトでは、2016年9月16日(金)から順次予約者から発送されます。
※ここに来て、23日発売の噂も・・・
iPhone7の機能予想！防水機能が遂に搭載
発売日が近いのか、ここ数ヶ月で様々な新機能の憶測が飛び交っています。
まぁこれもAppleの情報小出し戦略の1つなのですが、もちろん発売されたら「あれ？付いてないじゃん」みたいな情報も紛れています。
今回はiPhone7の有力な搭載されるであろう情報をいくつかご紹介してみます。
※あくまで個人的な見解も含まれており、実装されないor実装される可能性も十分考えられます。
【搭載確定】：★★★★★
・ヘッドフォン端子の廃止
・デュアルレンズカメラの搭載(5.5インチのみ)
・iPhone7 とiPhone7 Plusインチの2タイプの発売
・新色の追加
・感圧式新型ホームボタンの採用
・16GBのモデルを発売しない
・デュアルレンズカメラの搭載(5.5インチのみ)
・iPhone7 とiPhone7 Plusインチの2タイプの発売
・新色の追加
・感圧式新型ホームボタンの採用
・16GBのモデルを発売しない
・256GBモデルの追加
・1,200万画素のカメラ
・防水機能の搭載規格はIPX67の防水防塵
・おサイフケータイ機能の搭載
【噂】信用度：★★★★
【噂】信用度：★★★
【噂】信用度：★★
情報まとめ
遂に発表されましたね。まさかと思っていた、防水防塵機能やおさいふケータイ機能など今までのメジャーアップデートの中でも見逃せない新機能が盛りだくさんです。
最近のMacbookでも端子を1つにまとめてしまうなどの動きから、ヘッドフォン端子の廃止はほぼ確実でしょう。実際にBluetoothイヤホン・ヘッドフォンの普及と低価格化・品質向上で、有線タイプが今後無くなっていくのは必然です。
デュアルカメラ・レンズに関しては、上位機種に関しては搭載されると思いますね。
それ以外に噂されている「防水機能」ですが、個人的な見解は「防水機能は搭載されず」です。実はiPhone5(2013年)あたりからこの防水機能については、次は防水だ今度こそは・・・と噂が絶えなかったのですが未だに搭載されないのには何らかの理由があるのでしょう。
実際に導入されるには、せめてスピーカーの穴が塞がった頃ではないかなと個人的には考えています。
個人的には、海やプール・スキー・スノーボードなどでの利用では「防水機能」は一番付いて欲しい機能なので残念ですが。
2日前にリリースされた情報によると、IPX7規格での防水性能が搭載されるという新情報が出ました！
IPX7規格‥日常で使うには十分な防水性能で、30分間ほど水深1mに水没したとしても内部に浸水しない程度の浸水機能です。
つまり、iPhone7を裸ででプール等に持って行ってもOKという事！？防水性能については言及が少なく、リリースされる情報が少ない中予想とは反してかなり期待大ですね。
iPhone7から料金体系が変わる？
本年の2016年8月2日に公正取引委員会が携帯電話市場での独占禁止法の問題になりえる行為をまとめました。
具体的には、MVNOの新規参入を阻害している要素をMVOが無くすようにせよ！という勧告に近い物です。
MVOとは？
いわゆる大手3台キャリア
・Docomo(ドコモ)
・au
・Softbank(ソフトバンク)
・au
・Softbank(ソフトバンク)
の事を指します。
MVNOとは？
MVNOとは、MVOの回線を貸し出し利用者との契約や料金支払を行うMVOとはちょっと孤立した業者の事を指します。
具体的には
・OCN
・Biglobe
・楽天モバイル
・Nifty
・エキサイト
・Y!mobile
・So-net
・Biglobe
・楽天モバイル
・Nifty
・エキサイト
・Y!mobile
・So-net
など、そこそこ有名な通信関係の業者がここ数年で急激に参入しているます。
MVOに比べて低料金で契約出来る所がほとんどですが、通信速度が遅かったり容量制限が厳しかったりとまだまだ課題は多いのがデメリットです。
iPhone7の価格はどのくらい？実質0円じゃ買えないって本当？
特に割賦契約（端末代金を分割で月額料金に組み込む)という部分ですが、今まではこれにより「端末実質0円」（毎月割引があるので）という価格で買えていたわけです。
あくまで「実質ゼロ円」という言い回しがダメなわけで、このローンで2年間払い契約で購入していただければ毎月これだけの料金をお安くしますよ。といったグレーな方法は続くと予想します。まぁユーザー側としては結局「実質0円」になるので現状とあまり変わらないかな。
iPhone7から、旧機種(iPhone・Android)の買い取り制度がなくなる？
これも公正取引委員会が取りまとめたポイントに大手キャリア(MNO)が中古端末を不当に高い金額で買い取る制度を指摘しています。
つまり、旧機種を下取りして貰って月額料金を下げたりキャッシュバックするといった制度を辞めなさいという事ですね。
元に戻りますが中古買取店に比べて＋1万以上の金額でMVO会社が買い取りを行っていたので、これが無くなるとユーザーは別の中古機種買取店などに買い取って貰う事によりiPhone7の購入代金を少しでも減らす方法しかなくなってきてしまうわけです。
大手キャリアもこの下取りした機種を国内で流通させてしまうと新機種が売れなくなってしまう為、海外で販売しているのも問題の1つです。
どちらかというと国内シェア最大を誇るiPhoneの販売元のApple側の独占状態が強く、しかたなくそうせざるをえない状況を作り出しているような気がしますが。。
iPhone7から2年契約縛＆解約手数料が無くなる？
この部分は上記のローン支払いで述べたように、グレーな方法でのローン契約が可能ですので現状とあまり変わりません。
しかし、解約手数料については「もっと安くしなさい」と指摘されているので多少の減額等の措置が行われる可能性は十分にありますね。
iPhone7に買い換えるならどこがいい？
iPhone7に買い換えるならば、確実に現在のキャリアと違うキャリアを選択するのが最適です。
現在「Docomo」→Softbankもしくはau
現在「au」→SoftbankもしくはDocomo
現在「Softbank」→Docomoもしくはau
なぜかというと、前述した通り勧告は来ているもののMNPによる割引制度などは今後も行われる事が予想されるからです。
更に現在「Docomo」もしくは「au」でご利用の方は『おとくケータイ．ｎｅｔ』でSoftbank(ソフトバンク)への乗り換えが最もオススメです。
※これで私はau→Softbankへの2台乗り換えで約60,000円のキャッシュバックを受け取りました。
また、Appleの公式ストアにてSIMフリー版を購入後にMVNOにて契約をすると割引などは無いものの、月額料金を抑えた利用が可能になるでしょう。
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