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形状に合わせて選ぶ!おしゃれなテレビ台のタイプ別おすすめ10選

time 2018/09/30

形状に合わせて選ぶ!おしゃれなテレビ台のタイプ別おすすめ10選

室内の中でも、テレビ周りは生活感が出やすい部分です。長時間目にする場所だからこそ、テレビ台はおしゃれなものを選びたいものです。自分のお気に入りのテイストでテレビ周りをまとめれば、部屋のレベルもぐっと上がります。形状別に合わせ、収納力、デザインなど、様々なこだわりのテレビ台を集めました

テレビ台とは

テレビ台は、テレビボードとも呼ばれる、テレビを置くための家具のことです。テレビ台には様々な種類があり、テレビ台の選び方で部屋の印象はがらっと変わります。また、テレビの大きさに合わせたテレビ台を選ぶことで、テレビも見やすくなります。

テレビ台の選び方

テレビ台を選ぶ際には、いくつかポイントがあります。デザインや収納力も大切ですが、まずは基本となる選び方のポイントを押さえておきましょう

テレビ台の高さ

テレビには見やすい高さがあり、テレビ台を選ぶ最も重要なポイントになります。テレビを見る時には視線より少し下の位置に画面が来ると見やすくなるため、普段どこでテレビを見るかで、テレビ台の高さが決まります。床に座ってテレビを見るなら低めのもの、ダイニングなどで椅子に座ってテレビを見るなら高めのものがおすすめです。

テレビとの大きさのバランス

テレビ台を選ぶ際には、テレビの横幅に対して少し大きめの横幅のサイズを選ぶと見た目のバランスが良くなります。テレビ台の両脇にスペースがあり、全体的なバランスが三角形になるような比率で大きさを選ぶと、すっきりした配置に見えるのでおすすめです。

テレビ台の耐荷重

最近のテレビは薄型になったこともあり、重量はブラウン管時代と比べて軽量になりました。しかし、液晶の薄型テレビでも画面サイズが大きいものは、意外と重量があります。そのため、天板が薄いテレビ台や、耐荷重が少ないものは、大型のテレビに耐えられない場合があります。テレビ台を選ぶ際は、テレビの重量に合わせて耐荷重がしっかりあるものを選んで下さい

形状別に選ぶおすすめテレビ台10選

形状別におすすめのテレビ台をご紹介致します!!

シンプルですっきり見えるローボードタイプ

床に座ってテレビを見る方や、部屋を広く見せたい方におすすめなのが、ローボードタイプのテレビ台です。

山善 アンティーク調 テレビ台

山善のアンティーク調テレビ台は、アンティーク調の木の風合いがおしゃれなローボードタイプのテレビ台です。ダークなアイアンフレームが落ち着いた雰囲気を演出し、どんなインテリアにも合わせやすいデザインです。丈夫なアイアンの棚が下部についているため、ゲーム機やレコーダーなども置きやすく、コンパクトながら収納力も期待できます。

アイリスオーヤマ AVボード

シンプルなブラックオークのテレビ台は、部屋をスタイリッシュに見せてくれます。耐荷重は40㎏、幅100㎝以下のテレビに対応しているため、どんな大きさのテレビにも合わせやすいのがポイントです。中央のスペースや引き出しなど、収納が豊富で、背面もフルオープンで小物や配線をすっきり隠すことができます。

白井産業 エアキッセ

シンプルになりがちなローボードタイプのテレビ台の中でも、このエアキッセは独特のデザインが特徴です。落ちついた木目調のカラーと個性的なS字型のシルエットは、デザインにこだわりたい方に人気です。デザインだけでなく、収納力にもこだわりがあり、テレビ周りの小物をしっかり収納できます。

充実した収納が嬉しいハイボードタイプ

椅子に座ってテレビを見る方には、ハイボードタイプのテレビ台がおすすめです。高さがあるので収納スペースが豊富なのが特徴で、収納家具としても役立ちます。

ロウヤ キャスター付きテレビ台

ハイボードタイプのテレビ台は収納力が高いのが特徴ですが、ロウヤのテレビ台は省スペースと大容量を両立させた優れものです。フロント収納はAV機器を3台並べて収納可能なワイドサイズです。棚板は全て可動式で、収納したいものに合わせて自由に棚を組み替えられます。キャスター付きで移動も簡単なので、模様替えも楽々です。

山善 テレビ台 壁面収納 ハイタイプ

ハイボードタイプのテレビ台は、存在感が大きく室内で主張しがちなため、サイズ感のバランスがポイントです。山善のハイタイプテレビ台は、高さはしっかり確保していますが、奥行きが約29㎝と薄型のため、すっきりとした印象を与えます。高さがあるため、奥行きがなくても収納力は抜群です。テレビの横だけでなく上にも収納スペースがあり、用途に合わせて様々なものが置けます。

バウヒュッテ 昇降式テレビ台

昇降式のため、テレビの大きさや見やすい環境に合わせて自由に高さが設定できます。簡単なレバー操作で、最大19cmの調整ができるため、テレビを買い替えた時にもそのまま今までのテレビ台を使えると人気です。収納棚はパンチング加工を施したスチール棚で、AV機器を置いても熱がこもりにくい安心設計です。また、背面はオープンになっているので、配線の整理も便利です。

スタイリッシュな外観の壁掛けタイプ

薄型の液晶テレビは、壁掛けタイプのテレビ台を使うことでスタイリッシュに見せることができます。限りなくスペースを減らせるので、部屋を広く使いたい方にもおすすめです。

Sun Ruck壁寄せテレビスタンド

テレビを限りなく壁際に寄せて配置できる、壁掛け型のテレビ台です。壁掛け式の省スペースを維持しつつ、3段の棚板で収納力も確保しました。棚板は高さ調節も可能で、用途に合わせて高さを変えたり、棚板を取り外して使用できます。テレビを壁掛けにしたいけれど、収納もしっかり欲しいという方におすすめのテレビ台です。

ウォールロー 壁よせTVスタンド

2017年のグッドデザイン賞を受賞した、デザイン性に優れた壁掛けタイプのテレビ台です。耐荷重は40㎏で、32インチから60インチまで、どんなサイズのテレビにも使えます。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、ウォールナットの3色で、インテリアに合わせて色を選べます。

スペースを有効活用できるコーナータイプ

部屋の隅に配置できるコーナータイプのテレビ台は、部屋のスペースを有効活用したい方におすすめです。置き場所は決まってしまいますが、テレビを斜めに置くので横幅を取らないというメリットがあります

山善 テレビ台コーナー

テレビ台とサイド用のラックとチェストがセットになった、収納力の高いテレビ台です。サイドチェストとラックは入れ替えて配置できるので、自由度の高いレイアウトが可能です。また、ラックは最大で1段につきDVDが37枚収納可能で、棚板は可動式です。チェストはCD24枚収納の棚と、DVDが12枚入る引き出しが2段あり、省スペースながらたっぷりとした収納が自慢です。

LOWYAテレビ台 コーナーテレビ台

3分割構造になっているので、レイアウト次第で部屋の隅に配置するのも、横に並べて壁面に配置するのも自由自在です。模様替えや引っ越しをしても、長く使える仕組みになっています。センターとサイドの棚は5段階稼働になっており、細かく調節して収納を確保できます。

まとめ

テレビ台の形状に合わせた人気のアイテムをご紹介しました。テレビ台は選び方次第で、インテリアの雰囲気を大きく変えます。見やすさも重視しつつ、自分のライフスタイルに合わせたお気に入りのテレビ台を見つけてみて下さい!

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